国際的に活躍している コンテンポラリー・ダンスカンパニー「パパ・タラフマラ」(日本)による公演がチェンマイ大学美術センターで開催されます。
舞台は昭和三十年代の地方都市。 女性パフォーマー3人が繰り出す、 マシンガンのごとき豪快な表現のオンパレード。叫び、脱ぎ、踊り、歌う3人の女性たちはこれほどにも深く、 いとおしく、弱くて強い女性そのものであった。革新的でプリミティブ。ニッポンの女性の肉体、ここにあり!
2011年11月13日(日)14:00
場所:CMU Art Center (Nimmanhemin Rd.)
チケット:300バート(洪水被災者チャリティー公演)
CMU Art Center 、Din Dee Café にて販売